チワワの小太郎と野菜と花と…
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2017年07月15日 (土) | 編集 |
ああ、ようやっとこの日のことを書ける。

って、そんなこといってたら挫折お遍路もまだ途中なのにどーすんだろ。

また途中フェードアウト?カンボジア旅行も本編までいかなかったよね。
まあ途中挫折はいつものことってことで、レアものからこなしていきましょうかね。


7月8日は怪しい日となったんですよ。
妖怪2本立てでいきましたからね。


まずは「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!」です。

前から河鍋暁斎には興味があって、埼玉に暁斎の美術館に行きたかったんですよね。
関東に行くことも中々ないので、京都で開催してくれたのはとても嬉しかったですよ。

170711-これぞ暁斎-1

170711-これぞ暁斎-2

でも、男の人の描く猫ってあんま上手くないですよね。
蛙なんかは上手く描いてるんですけど、皆んな猫となると可愛がるくせに可愛らしくかけないらしい。
猫のずるさもあざとさも表現できてない。
歌川国芳とか国芳一門の方々なんですけど、好きですごく描いてるんだけど、心に全然来るものがないんですよね。
猫のしなやかさも柔らかさも描けてない。
だから浮世絵の猫はそんなに好きではないんですよ。
ただ、暁斎のは少しだけ「まあ、いいんじゃないですか?」って言えるのがあるんですよね。
ちょっと偉そうですけど、私的な感想として浮世絵の猫を見るとよく思うんですよ。

現代でも可愛い小動物の絵を上手く描いてる漫画家さんも見かけない気がします。

170711-これぞ暁斎-3

170711-これぞ暁斎-4

「えき」ミュージアムは外見は地味で暗い感じなんで、きっと小さなミュージアムなんだろうなと思ったんですけど、入ってみると案外展示は、空間の切り取り方もあるのでしょうが、見応えがありました。
だけどミュージアムショップはもう少し工夫が欲しかったですねえ。
スペースの空いた壁側に並べただけって感じでしたからね。


暁斎展のあとは次の「…百鬼夜行噺」までは時間があったので、久し振りに来る京都駅を探索してました。
大体京都に来る時は阪急か京阪で、京都駅は通過するだけで、時間をとって見物するのは本当に何年ぶりかわからないほどでした。

すっごい変わっててびっくりしましたよ。
自分覚えてた京都駅とは全然変わってたので、どんな風に動いていいのか分からなくて、取敢えずお土産屋さんをはしごしてました。
その中で鳥獣戯画展で売ってた鳥獣戯画柄のガーゼタオルが売られてたのはびっくりしました。
鳥獣戯画展限定のものではなかったんですね。
その瞬間にとっておかずに使おうと思いましたよ。

そろそろ会場に向かおうという時刻に急に激しい雨が振ってきてびっくりしました。
それでなくても判り難いバス乗り場が余計判らなくなって、取敢えずスマホ検索で乗れって出てた番号のバスに乗りました。
スマホ検索って凄いですね。
バスの時間も解ってるから、時間時間で乗るバスの指定が変わってて、ここでいいか確認しようとしたら、もう次の時間のバスが表示されるんですよね。
雨が激しかったし運転手さんに行先を確認して、多少時間は掛かるようだったけど、乗っかったバスでそのまま行っちゃいました。


会場は古い棟続きの一軒家です。
2階建てなんですけど、階段が戸に隠されてて、1階が小さなキッチンのついた一間です。
トイレにいくには部屋を出て、外に面した廊下の先なんですけど、庭の隅の木の下には髑髏が置かれるという演出がされてましたよ。
170711-妖怪堂-2

170711-妖怪堂-3

170711-妖怪堂-4

妖怪の絵は皆んなこの屋の主で主催者の葛城トオルさんが描かれたそうです。

170711-妖怪堂-5

笑福亭純瓶さん
170711-妖怪堂-6

葛城トオルさん。語られる前の画像ですね。
170711-妖怪堂-7

まずは葛城さんの語りから始まります。
170711-妖怪堂-8

手に持ってるのは初詣に行った首塚大明神で拾ってきた石だそうです。
170711-妖怪堂-9

そんな物拾って来ちゃっていいんですか~?
石の細かいことは→ こちら からどうぞ、他の方のブログですけど。

首塚大明神って知ってます?
鬼退治で有名な源頼光が討ち取った酒呑童子の首を祀ったところですよ。
酒呑童子って調べるんですけど、なんかちょっとしかわかんないんですよね。
しかもネット検索したら、なんかのゲームのキャラが出てきて、酒呑童子がどっちかというと酒呑童女になっちゃってましたよ。
そんなんしかヒットしないんで、すんごく苛つきましたわ。

170711-妖怪堂-10

石の表面に人間の顔が沢山見えるって話しておられたんですけど、暗い所為かよくわかりませんでした。
しかもその後何気にほっぽらかして置いてるし!

語っている時の笑福亭純瓶さんです。先日も偶然アメーバTVで語っておられるのを偶然見ました。
170711-妖怪堂-11

各々の語りの後の対談。
170711-妖怪堂-12

170711-妖怪堂-1

この部屋で一番目に付くのはこのお婆さんの掛け軸なんですけど、最初は雰囲気を盛り上げる為に作られた物だと思ってたんですよ。
お婆さんの写真を白黒で印刷したんだろうって、ね。
そしたらこれこの家を借りた後、古物商やってたつてで手に入れた物だそうです。
明治だか大正だか昭和の初めだかに、お偉いさんのおうちで死後肖像画を掛け軸で残すのが流行った(?)時があるとかいう説明で、その時の一枚だろうということなんですよね。(間違ってないといいな)
画像を編集する時もちょっと祟られないか怖かったです。

この部屋の誂えは、この肖像画に合わせるように集まってきたとかで、同じことが以前にしていた妖怪カフェでも起こったらしいです。
その時は屏風(?)だったらしいのですけど、ああ、聴いてから一週間も経つと細かいとこ忘れてしまって申し訳ない。
お店に置く物がまるで屏風に合わせているように偶然手に入るそうで、力を持ってたんですかね。

他にも面白いお話をしてもらったのに、細かいところはもうすっかりわすれてしまって、メモっとけば良かったです。
懇親会でも集まられた方達とお話しできて楽しかったです。

六道参りのツアーには密かに参加したいと思っているのですけど、予定が合えば行きたいと思います。

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コメント
この記事へのコメント
こんばんわ。妖怪の世界ですね~
ブログを拝見しましたよv-290
おどろおどろしい、怪談 うしろの百太郎を思い出しました^^

こーゆー世界のイベントとか、大好きですね☆
ただ、こちら新潟にはめったにないので、他県に行くほかないですよ

ただ、稲川さんの怪談ライブは新潟にも来ておりますね^^
こちら五泉では、死んだばーちゃんは河童を目撃しておりました☆


2017/07/15(Sat) 23:19 | URL  | がちょー #wVRCwILk[ 編集]
がちょー様
> こちら五泉では、死んだばーちゃんは河童を目撃しておりました☆

河童はいいですね!
私一度は河童を釣りに行きたいと思ってるんですよ。

近畿に生まれていいことは、こういうツアーが身近にあることですね。
明日は兄を連れて映画村に行ってこようと思ってます。
お化け屋敷が楽しみです。
2017/07/16(Sun) 15:07 | URL  | 腹黒烏龍茶 #-[ 編集]
こんばんわ~
映画村、良いですね~!
お化け屋敷も楽しんてきてくださいなv-290

六道参りのツアーも行けたらグットですよ^^
五泉にも昔は堤に河童がいたと、昔々の話を寝るときに語ってくれた 亡くなったおばあちゃんの子守歌、鮮明に覚えてましたよ。

2017/07/17(Mon) 18:32 | URL  | がちょー #1MXccsgM[ 編集]
がちょー様
お化け屋敷はとても怖かったですよ。
ただ暗すぎて折角の演出が見てなかったりもしましたけどね。


2017/07/19(Wed) 23:21 | URL  | 腹黒烏龍茶 #-[ 編集]
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