チワワの小太郎と野菜と花と…
2010年07月31日 (土) | 編集 |
久し振りに京極夏彦を完読しました。


怪談三部作の中では一番分厚いけれど大丈夫です。字が大きいし行間は開いてるし、長文はあんまり無く空白だらけのページが多いです。「哂う伊衛門」とフォントを同じ大きさにするだけで大分薄くなるのではと考えてしまう位。
面白かったけど、京極作品としての読み応えは今一つですね。特に最後は風船の空気が一気に抜けたようでした。上手く盛り上がってきて「さて最後の章だ」とページを捲ったんですが…「この期待感を如何になさるおつもりか京極殿!」って感じの拍子抜けでした(P-;)ひどいよ
最近の京極作品は正直盛りは過ぎたかな?と考えさせられます。好きな作家なので杞憂であればいいのですが…


こちらの方は購入を考えているところです。

又市が主役で無いということで少し心が動いています。大好きなキャラクターですが、「彼が主役を張る物語はもういいかな」「彼のキャラクターでの物語はネタ切れでない?」という気がしていたので。
ただ靄船の林蔵でどれ程読ませる作品が出来ているのかも未知数なのでもう少し悩むつもりです。


宮部みゆきは好きな作家とはいえないのですが、暫くの間読んだ新聞連載が面白かったこともあって購入を考えています。図書館待ってたらいつになるかわかんないしねえ。
前作「おそろし」も良かったのでお勧めです。



漫画も欲しいし、本も欲しい。また読書貧乏だわ。
♪よ~く考えよう、お金は大事だよう♪


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