ノロに注意…ちょっと臭い話

昨夜は夜勤でした。
冬になると注意してるんですけど、ノロっぽい人が出てその対応に大わらわでしたよ。

排泄の話が苦手な方は、今日はその手の話ですのでスルーして下さいね。







ノロっぽいっていうのは、ノロとは判断できないけどノロであった時の為にノロ対応してるんでノロっぽいって感じですかね。
知的障害の入所施設で利用者の支援してると、もううんこなんかも平気になって、同僚とご飯食べながらうんこの話も出来るという。
うんこの臭いが漂ってくると、大まかにどの人っぽい臭いとかも個人がある程度わかるようになりましたね。
同じものを食べてるのに、臭いも形状もそれぞれ違うんですよね。
胃腸系の病気の便の臭いは酷いので個人の特定はできないですけどね。

ノロになって何が大変かって、便も嘔吐も待った無しで出てくるし、蔓延させない為の後片付けや消毒が面倒で、それが症状が治まるまで日に何度も続いて疲労困憊になるってことです。
昨夜はまだ１人だけだったからいいけど、蔓延して何人にもなった時は一晩中走り回りましたよ。
今年は暖冬なんで風邪の人も少なくて、ノロっぽいのも他の人に移らず終わりそうなので良かったです。
このままインフルエンザにも誰もならずに春にくれたらいいんですけどね。





銀ちゃんはお腹の具合が悪い時には、私の耳のあたりにお腹を押し付けるような事するんですよ。
でも酷い下痢とかになったことはないですけどね。
夜中に何度かトイレしに外に出たくらいかな。