脂肪だけが増える日々

「金がないのは首が無いのと同じやあ」

とは私の尊敬する西原理恵子師匠のお言葉ですが
それをとっても痛感する日々を送っています。
母との二人暮しで稼ぎ頭は私、
つーか母仕事してないし、
年金つってもパートの国民保険の年金なので
おこずかい程度のものです。
新入社員の私の収入では
以前のおこずかい金額を維持するのは全く無理。
おこずかいを減らしても必要経費に消えていく(ゑ∩ゑ*)

何を言いたいかというと
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
も
「シャーロック・ホームズ」
も
映画館に観に行く金がない
つーことです。
まあ、変形性膝関節症だけでなく腰の骨も少々悪くなっていて
その治療費にお金が掛かるのが大きいのですが…
シフト上何日もリハビリに行けないときついです(T~T)
元は自分の健康管理が拙いだけなのですが
何だか「歳とったよなあ」と感じてしまうことが多いです。

そしてご飯は半分も食べないくせに
甘いものばかりぱくつく母の所為（？）で
「お腹の脂肪も増えたよなあ」と溜息を吐いています。
幸太りならいいですけれどほぼストレス太りですからこれ、
お腹が前に出っ張るほどに「恥じらい」とか
そのての美徳が失われていく気がするのはなぜなのでしょう？

我が家の美青年マッチョちわわ銀時も
私の下半身方面で寝るのを止めて
枕を並べて（？）寝るようになりました。