チワワの小太郎と野菜と花と…
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2012年07月06日 (金) | 編集 |
銀時をおうちに招くにあたってしておかなければならない事がありました。
それは…

みかん箱大以上の大きさの段ボール5箱分の本の処理

でした。

今は物置と化していますが、当時は父がまだ工場(こうば)をしていたので銀時のサークルの場所を確保する為にででんと場所を取ってる段ボール箱を始末する必要があったのです。
他に段ボール箱を置く場所?
押し入れだって本の入った段ボール箱で満杯で、そこからして中の本をやりくりして、何とか押し入れの中だけで足りるようにしなければならなかったんですよ(†∩†)ゔぅ…泣ける

自分で決めたこととは言え、段ボール5箱分の本を選んで捨てるのはまさに断腸の思い。
捨てるといってもほとんどブックオフに売ったのですが、勿論取りに来て頂きました。
ブックオフに本を持ち込んだ方はご存じでしょうが、量があっても大した金額にはなりませんね。


そして今銀ちゃんが自分の居場所を探しています。

え?
違いますよ、本が増えた所為じゃありませんよ。

銀ちゃんはサークルが嫌いで、自分から進んではいることはしませんでした。
知らないうちに入っていたりすることはあっても、少なくとも腹黒の目の前で入ることはなかったんですよね。
でもそこが寝床だから夜になると腹黒が入れてました。

なのでサークル無しの方がいいだろうと、早いうちにサークルを片付けて物置に放り込んでしまったのですが、サークルは嫌いでも、場所はそこが落ち着くようなのです。

その頃には父も工場を閉めるしかなくなっていたので、広い方がいいだろうと工場の一角の機械油の沁みた床に方々からもらった木製パレットを敷いて、その上に犬用の床材、工場の両開きの扉を開け放ち、長い鎖を付けておけば広くて開放的で、こりゃいいわ。
その頃は母も「小型犬とはいえ家の中で犬ッころと一緒に寝起きするなんて」という人でしたから、何のかんの文句も言われていましたしね。
工場の扉さえ開いておけば散歩してる人も多いし寂しくないだろう、黙って散歩に連れてく人もいるしね。

これで良し!

と思っていたらしばらくしたら、家に帰れば連日家の中に銀ちゃんがいる。
「なんやかんや言うて、お母ちゃん家に銀ちゃん連れ込んでるやン」

「銀ちゃんが可哀想やから」

「ええ(かなり疑わしい目で見る)」

「お前が出かけたら、ひーんひーんッて銀ちゃんが寂しそうに鳴くンや」

そう、銀ちゃんはおねだり吠えしません。
代わりにおねだり鳴きするんですよね。
これは吠えるより利きます。
ここから母の、なし崩し的譲歩に次ぐ譲歩が始まります。

こうして工場が嫌いになった銀ちゃんは自分の気が向いて探検する気になった時以外、どうあっても工場に入るのを拒否するようになりました。
好きだと思われるとまた工場で暮らすことになると思うのか、探検してても腹黒が見に行くとすぐに飛ぶように室内に戻ってきます。

それからしばらくの間はサークルのあった場所に犬用ベッドを置いたりしていたのですが、当の銀ちゃんが適当なとこで寝てたので、現在は銀ちゃんが母か私の布団で寝るようになったこともあって、彼自身のベッドはありません。

元サークルの置いてあった所には腹黒の衣装ダンスがあり、その前でよく寝ているのですが、その前に座布団やら置いておいても使わず、逆に腹黒がほったらかしにしたリュックの上などに寝ていたりします。
今は暑くなってきたので、昼間は床の上に直接寝てることが多くなってるし。

ところがそれが自分の居場所を探しているように見えるんですよね。
犬の専門書には、犬にも自分の誰にも邪魔されず落ち着ける場所が必要って書いてあるので、腹黒はなんとなく一年中迷ってます。
彼にベッドをあげるべきか、そのまま適当に好きな所に寝てもらってもリラックス出来るのか、どっちがいいんだろうって。



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テーマ:チワワ生活
ジャンル:ペット

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