妄想犬カフェ

昨日友達と車の中でくっちゃべってたんですけど、話が「宝くじ」が当たったらって話になって、

「フランスに語学留学する」
とか
「東南アジアに暮らす」
からなんでか
「犬カフェを作る」

に流れたんです。
まるで黄河の大屈曲の様に、どこでどういう風に折れて流れが変わったのかは忘れたのですが、友人Ｙは料理担当となりました。


ジャストジョイだったっけ？
薔薇の名前は忘れました。




話は変わって先日風邪でフラフラしてた時、パソコンや周囲のものを巻き込んで転倒してしまったんですよ。
反対側のベッドに倒れりゃいいものを、それでなくても散らかってるパソコン側に転倒してさらに収拾のつかない様相にしてしまったのですけど、その時パソコンが腹黒の豊満な左側の胸を直撃(〇)>｡<(〇)

それがいまだに痛むので仕事の帰りに薬局寄って、打ち身に効く入浴剤を買ってきました。



この花の種が下です。
採って方々にまき散らしちゃった。


ハイビスカスはまだ蕾つけてます。



ゆっくりカシス色のお湯に浸かりながら、昨日話した犬カフェへと思考が向かい妄想が膨らみます。



例えば料理は友人Ｙに任せるとして、

珈琲はマグの上にぱかっと乗せてお湯掛ければいいインスタントドリップだな

紅茶はリプトンのイエローラベルで決まり、私が大好きだし

マグカップとか珈琲茶碗はお客さんが自分で選べる形式がいいな、そしたらリラックマのマグも堂々と買えるしカップを何かのテーマで揃える必要がない。

ああ、そしたらリラックマの等身大ぬいぐるみを買って置いといてもいいな、小さいのも一杯ね。

とかとか、



烏龍茶も必要でしょう

黒烏龍茶は外せないとしてお湯を注ぐと花が咲く工芸茶とか、そしたら足し湯もサービスしないとな



ゆっくり寛いで欲しいから内装は一部靴脱いで上がれる絨毯敷きんとこが欲しいな。

白い布掛けたソファアで、汚れてもすぐに洗えるような


走ってる奔ってるよ銀ちゃん、妄想が止まらないよ。
お願い背中を向けないで((っ≧д≦)っﾞﾏｯﾃｪ～




ほんでワンちゃんは保護されてる人のとこからお借りして、いつも譲渡会みたいにできないかなあ。

どこかで読んだんだよね、そうやって里親探してるの。

里子に行ったらまた新しい保護犬さん連れてきて、そうやってワンちゃんも嬉しいカフェにするのさ。



勿論看板犬は早々替えられないからずっと銀ちゃんだよ。


どんなに頼まれてもどこにも行かせないからね。








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