チワワの小太郎と野菜と花と…
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2014年02月16日 (日) | 編集 |
今日は夜勤明けの後、知的障害のある方が開かれた個展を見に行ってきました。
職場に個展のチラシが貼られていたんです。
日程が3日間しかなく今日までだったんですよ。


個展を開かれているので名前くらいいいかと思いましたが、一応匿名にしておきますね。

可愛い!
140216-個展-1

以下は「ごあいさつ」からの抜粋です。

手芸を初めて10年になります。

初めは、まっすぐな線も引けず、まっすぐに縫う事もできませんでした。

一つの作品に数カ月かかる事もあります。

何度も何度もやり直しをしながら、頑張って作ってきた作品ばかりです。

布と布をつなぐキルト作品 小さなビーズのブローチ かわいいぬいぐるみ 絵も数点あります。

どこかにおでかけして、見当たらない作品の写真もあります。

こつこつと、少しづつ続ければ、器用でなくても、個性があっても手作りを楽しむことができます。

少ない作品ですが、手作りの楽しさを感じて頂ければ幸いです。



140216-個展-2
見るからに難しそうなパッチワークですね。
布の配置とかリボンやポタンをどこに着けるかとかも、全部自分で考えて作られたそうです。

私もパッチ―ワークをしたくて挑戦したのですけど挫折した過去があるんですよ(挫折ばっかりアハハ…(^∀^;))。
素直にすごいなあって感じます。

140216-個展-3

140216-個展-4

かわいらしいぬいぐるみやバッグですよね。

140216-個展-7

140216-個展-8


作られた本人(仮にDさん)はおられなかったのですが、手芸を指導された方(仮にOさん)と麦茶を頂きながらおしゃべりしました。

Dさんはホームに入っておられるのですが、当時の担当の方が趣味で手芸をなさっていたのだそうです。
興味を持たれたDさんの為に、手芸を教えてくれる方を探されたのですが、知的障害を持つDさんに手芸を教えてくれる人はなかなか見つからなかったのだそうです。

「ごあいさつ」にもあるように最初はまっすぐな線も引けなかったDさんの為に、Oさんは道具を工夫されたりして、根気よく指導を続けられました。
そして真面目で几帳面なDさんは、私の様に挫折したりせず、飽きたりもせず、コツコツ頑張ってこんな素敵な作品をたくさん作りだしていったのだそうです。


偉いなあ。
私も花や野菜を作ってるけど、植物の自力に頼ってるとこ大だもんなあ。


140216-個展-5
丸いブローチはDさんの、その他のはOさんの作品だそうです。

Oさんはガイドヘルパーでもあるので、Dさんと一緒にお出かけした写真や、作品を作るDさんの側にきていつも昼寝する、Oさんの愛犬の写真なども展示されていましたよ。


こんな風に適切で根気の良い指導を受けられれば、才能を開花させられる知的障害者の方は多いと思うのです、現状では無理も多いと思いますが、Dさんのような方が増えていってくれることを願ってやみません。


最後まで読んで下さってありがとうございます。

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ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
まああ。。

どれもこれも可愛い!

丁寧に作られていますねええ。。

なんて素敵なんでしょう~❤
2014/02/17(Mon) 09:11 | URL  | ちわわん #-[ 編集]
ちわわん様
そうでしょう~。

腹黒なんて根気がないから全然無理です。

これからも頑張ってくれるといいですよね。
2014/02/17(Mon) 23:21 | URL  | 腹黒烏龍茶 #-[ 編集]
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