チワワの小太郎と野菜と花と…
  • 08«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »10
2014年12月30日 (火) | 編集 |
宮部みゆき、この人は好きなんだか嫌いなんだか、いまいち不明な作家さんです。
この方の現代物は好きではないし、時代物も好きなものと嫌いなものがある。
その中でも「三島屋変調百物語」ははっきりと好きなシリーズです。
なんせ怪談好きだし。

この「荒神」は本屋で大量に平積みされていて、東北の方のお話ということで発作的に買っちゃいました。
パソコンが故障したのも重なって、時間ができたので割とちゃっちゃと読めちゃいました。
読んでて流石は宮部みゆき、いい雰囲気を作ってぐいぐい引き込まれちゃいましたよ。

でもね、でも…「村人の逃散の陰にどんな物語が隠されているのか!」って読んでたら「オチはSFXでした」って何~~~~Σ(゚〇゚;)ェエエ工
そりゃないよ~3(-_^;)、いや、帯にも「怪物は現れた」って書いてあるけど、こんな展開ですか。
まあ、最後まで読んじゃったけどね。

作家さんに筆力があるだけに物語のアンバランスさが際立つというか。
あと、「この設定は活かさないの?」という、伏線だと思ってたらスルーするようなものもあり、ちょっとなんか面白かったけど、すんなり楽しませてくれないところがありましたね。


                         
スポンサーサイト
テーマ:読書感想
ジャンル:本・雑誌

コメント
この記事へのコメント
あまりに共感でコメントさせてもらいました。
本当に好きか嫌いかわからない小説家です。
私もこの人の現代の話は苦手で、けど時代小説は大好きなんですよね。
紹介してる本はまだ読んだことないんですが、最後がSFだと思うと、ちょっと・・・。

本当に人物とかを魅力的に書くのに、私が個人的にそういう話が苦手なせいか、残念な気がしちゃいます。
2014/12/31(Wed) 04:00 | URL  | chiriku #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/12/31(Wed) 17:21 |   |  #[ 編集]
chiriku様
chiriku さんもですか。
わあ、同じような人がいてうれしいなあ。

この本、最後がSFというより途中からSFX(特撮)っぽいんですよね。
人物がリアルなのに、怪物が怪物というか怪獣、しかも変身するタイプなんです。
あとなんか人物の描き方も筋も中途半端で、描き込めばいいのに描き込まず、でいらない半端な筋を足しちゃってる。
私にはそんな感じに思えるんですよね。

書店に大量に平積みされるぐらいなのにこれか!ってちょっと残念でした。
2014/12/31(Wed) 23:59 | URL  | 腹黒烏龍茶 #-[ 編集]
Re: こんばんわ
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ブログ調子よくいけいいですね~。
待ってますよ~。

東京とか行く機会があれば是非会いたいですね!
2015/01/01(Thu) 00:04 | URL  | 腹黒烏龍茶 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック